謎の村人の知恵袋〜歌う日常〜

歌と音楽と最近の出来事について、私が知っている知識や体験談・気になった事をシェアします!

*

ドラム初心者が取り組むべき、とある練習法。

   

今回の記事では、私がバンドでドラムをやっていた頃の話をしながら、とある練習をマスターしてからドラムが上達した体験を紹介します。ちなみに、私はドラムを人から習わず、完全に独学で覚えました。(Youtubeなどにアップされている教則動画はよく見ていましたが。)そのためしっかり基礎から覚えたいという方はこの記事はあまり参考にならないかもしれません。あくまでど素人のドラム備忘録として読んで頂ければと思います。

 

スポンサーリンク

1.ドラムを始めたきっかけ

私がドラムを始めたきっかけは、昔からリズム感には少し自信があり、練習すればすんなり覚えれるのではないかと思っていたからです。丁度2年前、約1年間会社の研修で東京を離れていた時に、空いた定時後の時間を使って練習しようと決心したのです。当時は寮住まいだったので、周囲の理解を得てから電子ドラムを購入。

ヤマハ 電子ドラム DTX430K

ヤマハ 電子ドラム DTX430K
価格:55,620円(税込、送料込)

当時買ったのが↑のYAMAHAの電子ドラムです。楽器屋へ行って買いました。これから私のドラム生活がスタートします。

 

2.最初に行った練習と初ライブまで

最初は1冊買った教則本に書かれている、基本となるリズム練習をしました。・・・予想通り、手と足で違うリズムを刻む事が出来ず、最初は本当に苦労しました。「ドッドッタン!」が出来ないのです。右足のバスドラムと左手のスネアでリズムがとれても、右手のハイハットが入ってくると右足がつられてうまくリズムが刻めません。まずはこれが出来るようになるまで練習しました。・・・と同時に、2ヶ月後にライブをする事が決定(笑)同じ寮内でバンド部的なものがあったのでその中でやる事に。メンバーも決まり、トントン拍子で演奏曲も2曲決まりました。

①Brand-New Myself 〜僕にできること〜 by チャコールフィルター
②butterfly by 和田光司

上記2曲です。①は同じリズム、同じ叩き方が続くのでなんとか出来そうな予感がしましたが、②は大好きな曲ではありますが、まったく出来る気がしませんでした(笑)しかし、ライブが楽しみでしたので、毎日毎日僕らは鉄板の〜♪・・・でなく(笑)連日練習を重ねます。その結果、毎回どこかでミスはするものの、通して叩けるようになりました。ちなみに私は、ドラムの楽譜読めないので全部Youtubeのコピーです(笑)チャコフィルは原曲のPV、butterflyは↓の方の動画を参考に練習しました。

全部見ながら覚えました。ちょっと再生してストップしてを繰り返します。ちなみにこの方は原曲通り、ハイハットを8ビートで叩いていますが、私はこの頃まだハイハットを速く叩けなかったので、4で叩いてライブでも演奏しました。

実はこの「ハイハットを速く正確に叩く(刻む)」事が当記事で一番伝えたい事です。これが出来るようになると、スネアやタムの連打もスムーズに叩けるようになり、一気に上達した感じがしました。

 

3.ハイハットの叩き方の改善

私は当時、このハイハットの奏法を知るまで自分の叩き方に限界を感じていました。プロの方のように速く正確に叩けない。きっと何かが違うんだろうけどそれは何だろう。。。と探している時に辿りついたのが、↓この先生の動画です。

そうです。私はこのアップダウン奏法が出来ておらず、「ダウン」の連続を行っていたため、速さに限界がありました。これをアップの際にも叩く事によって無理なく速く出来るようになります。勿論、すぐに出来るようになった訳ではありません。ダウンで力ずくで速くする癖が残ってしまっていたため、毎日矯正する練習をし(スティックが使えない状況の時は指で机を叩いて練習しました。)1ヶ月程で出来るようになりました。先生の動画を見ると、腕がムチのようにしなっていますが、アップダウン奏法を練習すると自然とこの型になっていきます。

そして先程少し触れましたが、改善されるのはハイハットの叩き方だけではありません。このアップダウン奏法を左手でも練習する事により、スネアやタムの連打も速く正確に出来るようになります。おそらく、「連打」を速くしたいという願望は初心者は強いと思います。その近道として是非ともアップダウン奏法をマスターしましょう!

 

4.まとめ

ドラムを上達するための近道として、今回の記事では「アップダウン奏法」について紹介しました。特に連打が速く出来なかったりとか、速さにバラつきが出る方の参考になればと思います。最後に、おまけという事で私の経験を踏まえ、ドラム最速上達へのポイントを紹介します。ドラムに限らず他の楽器にも共通する事が多々ありますし、他のサイトや動画でも言われている事がほとんどですが、ホントにその通りだと思ったのでシェアさせて頂きます。

①自分の好きな曲で練習する。
→これに尽きます本当に。大好きな曲であればある程、技術を超えた部分で「なんとか演奏したい」という気持ちが勝って出来るようになるまで練習するはずです。バンドを組む場合はみんなの意見で曲を決めるので中々難しいかもしれませんが、個人で練習する時は好きな曲で練習してモチベーションを保ちましょう・

②練習は5分でも毎日行う。
→楽器の練習は1日やらないと3日分後退するという言葉があります。私が思うに、楽器で練習せずとも何かを楽器にして練習すれば良いと思っています。当時、実家に帰省した際はもちろんドラムセットなんて無いため、ダンボールや紙皿を使ってドラムセット作りました(笑)
1黒いパッドと、スティックはさすがに持って帰っていったものです。これらを叩きながら感覚を忘れないよう練習しました!継続は大事です。

③人前で披露する日を決めてしまう。
→単純に言いますと、ライブする日を決めてしまう事です。日にちも決めてお金も払ってしまう。「いつまでに何を覚えなければならない」というプレッシャーを利用して自分を追い込みます。

④読む・見る・聞く・声に出すでリズムを覚える。
→ドラムで曲を覚える場合、人により得意な覚え方は違うと思います。僕の場合、そもそも文章読むのに抵抗があったため、楽譜を「読む」気にはなりませんでした(笑)従ってYoutubeで「見る」のと音楽を「聞く」事によりリズムや演奏方法を覚えました。前置き長くなりましたが、伝えたい事は「一つの覚え方に絞らず総合的に覚える事」です。覚えるスピードが上がります。

以上が私が提唱する、ドラム上達最速法です。・・・最後にもう一度繰り返しますが、私は完全に独学でドラムを覚えたため、基礎のフォームからしっかり覚えたい方はちゃんと先生から習う事をオススメします(笑)ドラムが叩けるって、「ギターを弾ける」という人より人口が少ないので「かっこいい」ってなります(笑)是非是非挑戦して見て下さい♪

 - コラム(雑談)